アウトプットで飯が食えるのか?

実体験やウェブについての気づきを綴ります。

無職の情報弱者がネットビジネスを実践すると情報商材に走ってしまいます。



わたしは就職活動がうまくいかずに無職の状態を7ヶ月過ごした経緯があります。貯金は30万円程度で家賃・健康保険・携帯電話料金で引き落としされるので、貯蓄ゼロでした。

就職活動はうまくいっていませんでしたが、正社員になって会社につくすことを考えていたので、派遣社員で働くことはあえてしませんでした。

派遣社員になるとハローワークに行く時間がなくなるのが一番の理由でした。
今、振り返ってみれば、平日休みの派遣でもアルバイトでもいいからやればよかったのです。

そのころは、何とかお金を手にしたいと思って月刊誌BIG tomorrowの情報から転売やブログアフィリエイトを実践しました。情報商材を知ったのはこの時です。

最初は転売とブログアフィリエイトの情報商材を1~2本購入して実践してもなかなかうまくいかなかったので、最終的には5本ぐらい購入しました。

およそ10万円を情報商材に費やしました。

トータルして情報商材の購入費用に近いところまでは稼げましたが、かなりしんどい方法をとってこれ以上は続けられないと実感して辞めました。

自分自身がスキルアップすることはないですし、グレーゾーンな稼ぎ方です。やっていて非常に苦しさが残りました。

・芸能人の黒歴史みたいなことを書いてアドセンス広告で稼ぐ。
・古本屋の安価な本の中から、アマゾンで高く売れる本を仕入れて転売する。
・情報商材が推奨するテンプレートでブログを量産してアフィリエイトで稼ぐ。

大雑把に挙げると、だいたいこんな感じのことを実践しました。かなりの時間を消費しましたが、ネットで稼ぐノウハウが身についたとは正直思えません。

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なぜ、このような言動に走ってしまったかと分析すると、けっきょくは、無職だと金銭的余裕がなくなり、即効性の稼ぎ方に頼ってしまうのです。

毎日の生活にために稼がなければならないプレッシャーによるものです。周りが見えずにわずかな生活費のために心を奪われる状態になってしまうのです。

ホリエモンのメルマガとかに悪い意味で影響を受けてしまうと情報商材を実践してしまいます。ネットビジネスで稼げない人は非効率といわれても派遣や工場で働いたほうが無難です。